アネッサで日焼け止め対策

ANESSA(アネッサ)は資生堂ブランドの化粧品です

anessa

ANESSA(アネッサ)は資生堂(SHISEIDO)が製造し販売しているスキンケア化粧品のブランド名です。

商品は、紫外線(UV)をカットする日焼け止め用の乳液・ローションやクレンジング、耐水(ウオータープルーフ)メーキャップはファンデーション・アイブロー・リキッドアイライナー・ペンシルアイライナー・マスカラなどがあります。

2005年からは、蛯原友里(エビちゃん)がCMに起用されていますが、「anessa」ブランドとしては1992年より販売を開始しています。

2008年のキャッチコピーは「紫外線、制覇」。

(ちなみに2008年のCM曲は、DOPING PANDAの”beautiful survivor” 2007年はケツメイシの”また君に会える”)

アネッサの日やけ止めローションやファンデーションでは、紫外線A波(UV−A)・紫外線B波(UV−B)だけでなく、さらに波長の長い透過型A波(特に長波長のUV−A)に対応するため、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンという資生堂独自の紫外線防御システム「パーフェクトUVブロック」を採用しています。

水に濡れても白くならず透明な仕上がりが続き、保湿成分としてヒアルロン酸を配合しているので乾燥からも肌を守り、心地良い感触が続きます。

メーキャップでは、ハイパーウォータープルーフポリマーを配合しているので、汗、水、皮脂やこすれなどに強く、微細パールのニュアンス効果もあります。

紫外線(UV)は何故、肌に悪いのか

紫外線

紫外線(UV)は波長の長さによって3つに分けられます。

短い波長の紫外線はUV−Cで細胞の核を破壊してしまいますが、オゾン層で吸収されて地上には届きません。

中くらいの波長のUV−Bは、皮膚の表皮層に作用して、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取るため、肌を赤くしたり水疱を作ったりする、いわゆるサンバーン(sunburn)状態を作ります。

またUV−Bは、ソバカスを増やす元となったり、肌荒れやたるみ、肌の老化などを起こすものとして警戒しなければなりません。

長い波長のUV−Aは、皮膚の真皮層に作用してUV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる(日焼け)、いわゆるサンタン(suntan)状態を作ります。

特に長い波長の透過型A波(特に長波長のUV−A)とは、肌の奥深くまで入りこんで長時間かけて肌の弾力を失わせる、A波(UV−A)の中でも特に長い波長の紫外線をいいます。

紫外線(UV)対策について

UV

太陽の光に当たることは、健康に良いこともありますが、肌にとっては大敵です。ソバカスやシミ、シワの元凶は日焼けからがほとんどです。

20歳を過ぎたら「日やけは肌の大敵」です。日頃から太陽光線に注意している人も、4月から6月にかけてのやさしい日光にはつい油断しがち。

肌に有害な紫外線(UV)は8月よりも5月のほうがずっと多いのです。紫外線は3月頃から徐々に増え始め、5月から6月にピークを迎えます。

ジメジメした天気の続く6月の梅雨時も、紫外線は雲を通過して地上まで届きますので安心してはいけません。

日焼け止めの商品にはPA++やSPF30などと書いてありますが、PAとはProtection Grade of UV-Aを略したもので紫外線A波の防止効果をいいSPFとはSun Protection Factorの略で紫外線B波の防止効果を表す数値のことをいいます

最大値はそれぞれ、PA+++とSPF50で、SPFは30以上になると効果はあまり上がりません。

また一日の中では10時から14時が紫外線の量が一番多く、その時間以外でも日が暮れて真っ暗になるまで紫外線は存在しますので注意しましょう。